2019年2月27日から3月1日にかけ、第12回東京太陽電池展が東京ビッグサイトに行われた。上海航天汽車機電股份有限公司(以下「航天機電」という)は今回の展示會において新規(guī)MULTIWAY多バスバーシリーズ太陽光発電コンポーネントを初めて発表した。
今回の展示會において、航天機電は新規(guī)MULTIWAYシリーズ製品を発表し、その內(nèi)、72枚の単結(jié)晶半片多バスバーコンポーネントの1枚ごとの出力が400Wになる。日本は資源が不足で、エネルギー消費が大きく代表的な國であるため、高出力の製品を特に愛顧する。航天機電システム支社の社長である阮忠立氏は自らチームを連れて出展し、「航天機電はPV EXPOを通して新舊顧客の接客ができて、日本を高効率製品の初発表地として、大変うれしく思います。弊社は製品の効率又は品質(zhì)に重視し、毎年研究開発に投入した資金が1000萬米ドルを超えている。また、航天の傘下にある大型國営企業(yè)として、弊社は航天技術(shù)という伝統(tǒng)的優(yōu)勢を引き継ぎ、更に高効率で安定する製品を継続的に世に出し、市場需要を満足する」とおっしゃった。
展示會中に、航天機電はグローバル市場における數(shù)多くの新舊顧客からの訪問、問合せを受けた。その內(nèi)、國電投公司の黨グループメンバー、副社長である劉祥民氏、又は國電投上海電力の取締役社長、黨委書記である王運丹氏は國電投チームを連れ、弊社のブースに臨席し、阮忠立氏が受付し、弊社初発表のMULTIWAYシリーズ製品を詳しく紹介した。國電投のリーダーたちは會社の新規(guī)シリーズ製品に高く評価し、今後も更に航天機電と緊密な連攜を期待している。
文/図 陳婷婷